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党綱領

4.戦争を否定し、憲法9条を国際交渉の軸とします。

(付則)
あらゆる交戦を回避する手段を模索し続ける。

 敗戦を経て1947年に憲法を改定し、戦争の否定を国是とし続けて来た以上、2023年現在の日本政府の立場を容認するには憲法の改定が必要である。本党は現憲法下においてあらゆる先制攻撃を認めず、集団的自衛権を認めない。

 現憲法の理念に反しない方法で、主権者たる国民が憲法を改定する運動を否定しない。


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